2015年06月08日
ホームサーフでシーバス
7日 日曜日
ホームサーフに行ってきました。
夕マズメから、そのままナイトゲーム。
誰も人がいない(笑)
途中で一人来たが、
なぜか俺の隣に入る。
広大なサーフでなぜ?
入るポイントがわからないんだろう…
自由に攻めれない。
いるのは分かっているし、
どうせ日が暮れる前に帰るだろうから、
場を離れ気になったポイントをランガンします。
そうしてる内に帰ったので、
最初に入ったポイントに戻る。
ホームサーフはウェーディング不可です(できても膝まで)。
今日みたいに波足が長くポイントが遠い場合、
とにかく遠投が求められました。
シンペンで波を噛むか噛まないかのスピードで巻きます。
沖で水柱が立ちトルクフルに引きます。
ホームサーフは、とにかく遠投が求められるのでロッドはAR-C S1108Mを使用してます。
ポイントまでキャストできなければ何も始まりません。
バットパワーが強いので、楽に寄せれます。
今日もいい仕事が出来ました。
自然に感謝し、一人反省会。
平日も仕事帰りに仕事できそうなので楽しみます^^ 続きを読む
ホームサーフに行ってきました。
夕マズメから、そのままナイトゲーム。
誰も人がいない(笑)
途中で一人来たが、
なぜか俺の隣に入る。
広大なサーフでなぜ?
入るポイントがわからないんだろう…
自由に攻めれない。
いるのは分かっているし、
どうせ日が暮れる前に帰るだろうから、
場を離れ気になったポイントをランガンします。
そうしてる内に帰ったので、
最初に入ったポイントに戻る。
ホームサーフはウェーディング不可です(できても膝まで)。
今日みたいに波足が長くポイントが遠い場合、
とにかく遠投が求められました。
シンペンで波を噛むか噛まないかのスピードで巻きます。
沖で水柱が立ちトルクフルに引きます。
ホームサーフは、とにかく遠投が求められるのでロッドはAR-C S1108Mを使用してます。
ポイントまでキャストできなければ何も始まりません。
バットパワーが強いので、楽に寄せれます。
今日もいい仕事が出来ました。
自然に感謝し、一人反省会。
平日も仕事帰りに仕事できそうなので楽しみます^^ 続きを読む
2015年06月08日
平舘 真鯛ジギング
6月6日の釣果…
真鯛1枚!
全体で5枚でした^^;
4時出船でしたが、朝一は1枚のみ。
5時半に師匠からショア真鯛の釣果メール^^;さすがです。
ショア真鯛の為にステラ5000番でやってます。
そこも、さすがです。
その後、反応がなくなりました。
8時くらいまで、広範囲にキャストし探りましたが何も起こらず。
厳しい…
東風おそるべしです。
そして8時過ぎ。
疲れたのでキャストしてカーブフォールさせてる間、座って寝てたらヒット(笑)
うぉっ、いい目覚まし時計だ!
完全に目が覚めました。
気づいたら釣れてたパターン…
釣った気がしないけど、
なんとか1枚釣れました!
下げになって潮が動いたのがよかったです。
その後は、ちょくちょく反応が出てアタリも頻繁に。
でも、のらない^^;
2年前から始めた真鯛ジギングですが難しいです。
いかにリグをしっかり泳がせるか、どんだけ反応が出てる棚を長く泳がせれるか。
それ徹底できないと数を伸ばせません。
なんとか、リベンジをしたい。
帰って、さばいたらコブ付きの真鯛でした。
激流を泳いできた証です。
今まで、シーズン中50枚くらい釣ってましたが初です。
龍飛の激流で出来たのか?
疲労骨折して治って、また骨折して治っての繰り返しで出来たコブ。
かつて、北大路魯山人は彼の著作「明石鯛に優る朝鮮の鯛」の中で次のように述べている。
自分の中では、魯山人を知らない料理家はいないと思ってます。
そもそも魯山人の精神が素晴らしいのだ。
魯山人は、
「たいについて、京都、大阪で、子ども自分から聞きこんでいることは、玄海灘を通過してきたたいではくては美味くないということだ。玄界灘を通過してきたたいには、その骨にイボのような珠みたいなものができていると聞かされた」(中公文庫・魯山人味道、より。
天然真鯛の中でも高級ランクの真鯛だ。
真鯛は釣る楽しみ、
料理する楽しみ、
そして食する楽しみがある。
とにかく、今までで最高に美味い真鯛だ。
自然に感謝だな。
で、またリベンジだな。 続きを読む
真鯛1枚!
全体で5枚でした^^;
4時出船でしたが、朝一は1枚のみ。
5時半に師匠からショア真鯛の釣果メール^^;さすがです。
ショア真鯛の為にステラ5000番でやってます。
そこも、さすがです。
その後、反応がなくなりました。
8時くらいまで、広範囲にキャストし探りましたが何も起こらず。
厳しい…
東風おそるべしです。
そして8時過ぎ。
疲れたのでキャストしてカーブフォールさせてる間、座って寝てたらヒット(笑)
うぉっ、いい目覚まし時計だ!
完全に目が覚めました。
気づいたら釣れてたパターン…
釣った気がしないけど、
なんとか1枚釣れました!
下げになって潮が動いたのがよかったです。
その後は、ちょくちょく反応が出てアタリも頻繁に。
でも、のらない^^;
2年前から始めた真鯛ジギングですが難しいです。
いかにリグをしっかり泳がせるか、どんだけ反応が出てる棚を長く泳がせれるか。
それ徹底できないと数を伸ばせません。
なんとか、リベンジをしたい。
帰って、さばいたらコブ付きの真鯛でした。
激流を泳いできた証です。
今まで、シーズン中50枚くらい釣ってましたが初です。
龍飛の激流で出来たのか?
疲労骨折して治って、また骨折して治っての繰り返しで出来たコブ。
かつて、北大路魯山人は彼の著作「明石鯛に優る朝鮮の鯛」の中で次のように述べている。
自分の中では、魯山人を知らない料理家はいないと思ってます。
そもそも魯山人の精神が素晴らしいのだ。
魯山人は、
「たいについて、京都、大阪で、子ども自分から聞きこんでいることは、玄海灘を通過してきたたいではくては美味くないということだ。玄界灘を通過してきたたいには、その骨にイボのような珠みたいなものができていると聞かされた」(中公文庫・魯山人味道、より。
天然真鯛の中でも高級ランクの真鯛だ。
真鯛は釣る楽しみ、
料理する楽しみ、
そして食する楽しみがある。
とにかく、今までで最高に美味い真鯛だ。
自然に感謝だな。
で、またリベンジだな。 続きを読む