清流鱸
金曜ナイトから徹夜で浸かり、日曜の昼までやっていた。
今シーズン、リバーゲームで満足いく結果を出していなく焦りを感じていた。
途中、意識が遠のきウェーディングしながら寝ていた場面もあったが、
感覚が研ぎ澄まされ、徐々に精度が高まっていくのを感じた。
とにかく清流域にて、
3日間で10本出す事が目標だった。
激流ポイントを何ヶ所かまわり、
結果は6キャッチ、3バラし。行く先々でシーバスが答えてくれた。
何よりピンポイントで打ち90が出てくれたのが嬉しい。
情熱が溢れた瞬間だった。
バラしは全てグッドサイズでいずれもネットイン直前。今後の課題だ。
使用ルアーは、
スキッドスライダー95sとスイッチヒッター85sを主軸にゲーム展開を行なった。
清流鱸の様に、精度が求められる場面で外せない。
流れが抜けた瞬間を意識しシミーフォールさせたり、流心の際をスローで通しテールスイングさせたりと言った感じだ。
水中、流れの中でルアーがどう動いているのか感じながらシーバスとの距離を詰めて行く。
ポイントが遠ければスイッチヒッターでオープンエリアに探り、居場所を掴んでからは、スキッドスライダーでタイトに流す。
「巻かない、置く」事を意識する。
まぁ、そんな感じです(クスクス)
クスクスいらんでしょ(クスクス)
#スキッドスライダー95s
#スイッチヒッター85s
#米代川
#清流
#天龍SWAT92M
関連記事